ブリーズステージVol.8/Vol.9
2016年7月23日(土)エントランスホール
13:30開演 休日のボサノバ
14:10開演 声とギターのボサノバ



◇チケット◇
全席自由 入場無料 先着150名様

※整理券等はございません。
※お子さまの入場制限を設けておりませんので、会場が騒がしくなりますこともございます。
あらかじめご了承の上、ご入場下さい。



◇内容◇
今回は、夏にピッタリ。ビール片手に聴きたくなるようなボサノバミュージックをお届けします。

ブリーズステージは、どなたでも気軽に様々な芸術文化に触れて、その魅力や感動を体感していただきたいという催しです。 チケットも入場制限もないので、どうぞお気軽にお越しください!


◇出演◇
【休日のボサノバ】
小塩朋子(Koshio Tomoko/ギター、ボーカル)

北海道生まれ。幼少時代よりピアノを習ったり、合唱団に入って音楽に親しむ。
ボサノバのやさしいうたとギターにあこがれ弾き語りを始め、ボサノバスタンダードやオリジナル曲をうたう。
自然な食事、くらしを大切に生きている。マクロビオティックインストラクター取得。

2016年7月、初の全曲オリジナルミニアルバム 「special day」リリース。
二児の母。北杜市在住。


【声とギターのボサノバ】
バーブ中嶋(Verve Nakajima/ギター、ボーカル)

2001年、J-WAVEで放送されていたNESCAFE GOLDBLEND INNER SKETCHESのテーマソングにガットギターで参加。
2005年、メキシコ北西部エルモスィージョでボサノバシンガーとしてデビュー。
国内ではブラジル人バーでレギュラーとして活動を始め、在日ブラジル人コミュニティの中で音楽キャリアを積む。ジャズライブハウス,カフェレストランのレギュラーを経て、甲府、八ヶ岳高原、東京を中心に活動。
2014年9月、ブラジル音楽のエッセンスを取り入れて日本の古く美しき曲をアレンジしたアルバム「カチューシャの唄 声とギター」をリリースした。

東條吉和(Tojo Yoshikazu/トロンボーン)
1968年生まれ。
二十代後半厄年にて苦しさの余り500円玉貯金箱を割り、ひとりN.Yへ。
黒人トロンボーン奏者AL GREY氏に出会いトロンボーンを始める。
その後、日本でレゲエバンドで修行。打楽器と管楽器からなる大所帯バンド"Thunder HeadMonsters"に参加。路上演奏やクラブシーンにて最強のパフォーマンスを繰り広げたことはいまは誰も知らない。


◇お問合わせ◇
東京エレクトロン韮崎文化ホール TEL:0551-20-1155